シカクいブログ

あるプログラマーの随筆

強い気持ちで生活リズムの改善を決めた

 浅はかな人間である私は昨日、

【天才たちのルーティン①】後世に名を残す偉人には共通の習慣がいくつもあった! - YouTube

 を見て、強い影響を受けた。

 断っておくが、これは自分の生活リズムさえ整えれば、天才に化けるかも知れないなどという期待から来る考えではない。――嘘だ。恥ずかしながら、実際には少しばかりの期待はある。

 いつからか、頭がぼんやりと重たいのだ。学生の頃はそうでもないような気がするのだが、はっきりとは思い出せない。思い出せないということは、当時は少なくとも気にするほどの症状はなかったという証明でもある。

 私はこれを運動不足のせいだと思っている。病院に行ったわけではないので、確証はないが、高校生で帰宅部に入学して以来、日々の運動量は限りなくゼロに近く、体重も増え、お腹もぽっこりと出てきた――誓って言うが、太っていると言うほどではない――ので、間違いないだろう。

 この運動不足を解消しようと私は自宅で筋トレをしてみたり、ジムに入会してみたり、リングフィットアドベンチャーをプレイしてみたりと、色々試行錯誤したが、どれも長くは続かなかった。私は辛いことが嫌いなのだ。例え健康を約束されようとも。

 散歩というのは意外な盲点だった。やはり運動といえばランニング以上のものだろう、という先入観があったのだ。もっとも、散歩にしたって――それも、一時間以上の!――、簡単に続けられるものだとは思えない。しかし、過去の偉人たち――それも複数の――が実践していた、天才になれるかもしれないルーティーンとなると、少し違うのではないか。誰だって天才になりたいものである。

 果たしてこの決心が何日続くのかは、未来の私のみが知ることだが、少なくとも現在の私の決心は固い。――今までに思いつき、そして挫折した他の数々のプランと同じくらいには。

 私はここに宣言する! いや、やはりやめておこう。恥をかくリスクを自ら背負うことはないのだ。